5月18日 ブッシュ系も盛期です。

 ブッシュ系ローズも盛期を迎え庭が一気に賑やかになりました。

花壇ではラ・フランスとちょっと見わけがついていませんでしたが、手前の方は、ブルームーンだったのです。家内に言われて気がつきました。そういえば色が違いましたね。ブルームーン、強い香りで見る人を魅了します。隣に植えたブルー・バユーはまだ。

ピンク・アイスバーグ。　フロリバンダの特徴がとてもよく現れてますね。見事な房咲きで、自然のブーケができています。

ブラックティーは大人の雰囲気。

デライト、丈夫で花付きがとてもいいです。淡いサーモンピンク色が、これから、どんどん咲きだします。

鉢バラも同じく開花が進む。

ソフィーズ・パーペチュアルの枝が広がって、特徴あるグラデーションカラーが素敵です。

 

こちらは昨年息子たちにもらった、グラン・ブルー　、ブルームーンと似て、半剣弁ですが、より優しい色、微香です。

この清楚なホワイト。ビアンカの静寂。

現在までで、まだ開花が見られないバラは、ブルーバユー、イントリーグ、シェルカップ、それに2階のバルコニーに上げたチェビーチェイス、イザヨイバラぐらいとなりました。

ブルームーンは家バラに持ち込んで。香りが好きです。

そして今日の新たな感動は、やはりバラ好きのお隣から切って頂いたこの素晴らしいバラ。 

色、容姿、大きさ、香り、完璧なまでに揃っているこのバラは初めての感動です。名前が分からないという事なのですが、どなたか推測できますか？

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