4月18日 今朝の開花とつぼみ確認 [4月のバラ]
4月24日 美味しそう!ショートケーキ [4月のバラ]
4月22日 一番花が咲きました。 [4月のバラ]
4月10日 始まりは白から [4月のバラ]
白モッコウが他のバラにさきがけて開き始めた。
他のバラはつぼみのままの状態がとても長いんですが、このモッコウは毎年一番乗り。
同タイミングでハナニラの盛期です。お隣の空き地も真っ盛り。
スズランもつぼみを開き始めた。
スズランとよく似てるブルーベリーの花も満開。
去年の父の日ギフト、DADDY BERRYも真っ白。
ヒメウツギもホワイトだ。
カルトマニージョーは実に花持ちのいいクレマチスです。見事に全開です。
Spring is Here!
4月12日 悲喜こもごも [4月のバラ]
新たな家族ともいうべき、今年加わったバラが元気に成長中です。
中年妻の還暦祝いのDellbardブランドの”BREEZE” 健康そうな新芽は出てきてますが、まだ花芽が育っていませんね。
こちらも先日の還暦祝会でもらったバーガンディアイスバーグ&クリーミーエデン。
魅力的なバラが増えてきた反面、とても残念なことも。
我が家のバラ歴で初代となる愛しのストロベリーアイスは、昨年の猛暑の後、秋になって枝が枯れてしまいました。 なんとか、株元で新芽が出てくれないかと期待しましたが、無念です。
そして今期、なかなか新芽を出さずに心配していたプレジデント・サンゴール
やはりだめだった。鉢植えから地植えにしたタイミングが悪かったか?日当たりがあまり良くなかったか?と悔やまれます。
命の芽吹く春に、悲喜こもごもです。
4月25日 つるバラ進行中 [4月のバラ]
今年はモッコウ・ホワイトがとても健康な状態で推移しています。
そして例年より1週間ほどペースが速いですね。下の写真がちょうど一年前の4月25日ですから。
昨年同日は、まだほとんどつぼみの状態でした。
例年、開花しないまま落下してしまうつぼみや、満開になる前に傷んでしまう花弁がたくさんありましたが、今期はつぼみも数日前の強風で若干落ちてしまった程度です。もしかしたら、こんなにきれいに開花したのは初めてかもしれません。微香種ですが、たくさん開花しているので、近づくとほんのりいい香りがします。モッコウ、見直してしまいました。
そして新設ゲートアーチに移動したスパニッシュ・ビューティーは、たくさんのとんがり帽子をみせています。今にも咲きそうなつぼみも!
その横で愛らしい一輪を開かせたのは、ラベンダードリームです。
こちらはウッドデッキのロココ。開きかけてます!
反対側のレディヒリンドンは、日々開花を少しづつ増やしてます。赤の混じった葉っぱとのコンビネーションが、いい感じです。このくらいの開き具合が一番好きかも。
4月26日 バーガンディー・アイスバーグ [4月のバラ]
バーガンディー・アイスバーグの開花が二輪そろって進みました。
開きかけと違って、深みのある赤紫に変化しましたね。
深い味わいのあるいい色です。英語のバーガンディーとは色の名前で、葡萄酒色、ワイン色のこと。フランス語ではブルゴーニュ、つまりブルゴーニュ産赤ワインのような濃い紫をさすということです。なるほどね。
夕方の様子です。開花がさらに進んで、深みがより増してきたのが分かります。今夜は赤ワインかな。
4月30日 今年は早い! [4月のバラ]
新設ゲートアーチに移動して日当たりが良くなったのでしょう、スパニッシュビューティーはどんどん開き始めています。
急がないでほしい。
愛しのコーネリアもポツリポツリと始まり、
ラプソディー・イン・ブルーは開き始めがあざやかで魅力。
美しい。ロココは今年も品のいい容姿で現れました。
ゴージャスなバラ、ではなくシャクヤクがついに開きました。
アヤメはゴールデンウィークのお約束。 シーズン開幕です。
4月11日 やっぱりモッコウから [4月のバラ]
毎年このバラがオープニングです。
今期のファーストローズ。白モッコウバラです。 他のバラたちもどんどんつぼみを増やしています。
お日様に顔をむけているレディーヒリンドンの赤ちゃんつぼみ。
2年目の白いピエール。ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール。赤い葉っぱも新鮮です。
ピエール姉妹の末っ娘(?)は赤いピエール。ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールは4年目を迎えました。
ピエール・ドゥ・ロンサール。 ん?つぼみの下に何やら影が・・・
出た~!バラゾウムシ バラが始まると、このバラゾウやらハムシやら、いろんなムシ達との闘いも始まるということです。
4月24日 咲いてる!バラが静かに始まりました [4月のバラ]
今年の白モッコウはかなり強剪定してしまったのでつぼみが見えません。
株元で咲いてる以外に花芽がほとんど確認できません。残念。
あ。こんなところから始まってた。
ゴールドバニーの第一号! 上品なイエローです
なぜかこっちも内側からスタート。レディーヒリンドンの第1花。
アプリコットイエローが特徴ですね。
つぼみはライトイエローです。やさしい色。
はっきり開花の色が想像できる、「ルージュ」ピエール・ドゥ・ロンサール。
これはバラではありません。シャクヤクのつぼみはハリと光沢があり宝石のようです。